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突然ですがあたくし
☆引越し☆ いたしました。 もちろんブログの引越しではなく 横浜在住から東京在住へ。 ま、元居た所へ戻って来たって事です。 今回引越ししてきて決めた事が1つある。 『タバコはベランダか換気扇の下のみOK』 (タバコを止めようとしない所が・・・・ダメでしょ。) 今までのたくさんの渡り歩いてきた家たち。 始めは白くてキレイだった壁が、わずか2年でもまっ黄色!! 壁だけでは無く他にも、部屋にあるカーテン、TV、冷蔵庫、パソコン・・・・全てヤニまみれ。 ・・・・・・きちゃない・・・・・。 お風呂やトイレは頻繁に掃除しても、TVやら冷蔵庫の拭き掃除なんて大晦日にやる位。 この度、引越しを良いチャンスと思い、自分に足かせしてみた。 絶対部屋では吸わん!との決意の表れとして、 電化製品全てをマジックリンで拭き掃除、カーテン、毛布、その他布やカバー系は全て洗濯。 姿見(全身映る鏡)もカラーボックスもインテリア関係も。 あ、あとね、キッチン周りの塩・コショウ入れとか、ちょっとしたビンとかもマジックリンしたの。 キ・・・・・・・・キレイ!! なんてキレイなの!! みんな~~ピカピカしてるよ~~♪ それに今まで帰宅時に感じていたタバコ臭さが、今は全く感じられない! 以前はどんなに換気していても、帰宅時には(帰宅時って敏感だよね)タバコ臭さを感じたものだけど。 うれし~~♪ ・・・・・ってこの調子でタバコ止められたら一番良いんだけどね。 (でも本数は明らかに減った) あたしの体の中が今一番汚い・・・・・。 我が家の亀たん♪ キレイになりました。 #
by syurixxx
| 2007-07-01 22:56
| ヒトリゴト
むか~しむかしの事。
あたしは18歳。 彼は23歳。 バイト仲間だった。 家が近いと言う共通点や、時間帯が一緒。 人見知りしない彼の性格。 いろんな要素があって、とても仲良くしていた。 いつも仲間で仕事終わりにご飯を食べに行ったり、 ボーリングに行ったり、ビリヤード、カラオケ・・・たくさん遊んだ。 彼は遊びに行った先のやる事全てがあたしよりもはるかに上手で、 そしていつも丁寧に優しく教えてくれた。 『こんなお兄ちゃんがいたらなぁ』 これがあたしの彼に対する想いだった。 うちで飼ってる犬の散歩を夜しなくてはいけない・・・・って話をしたら、 『あの辺は夜暗いから俺が付き合ってやるよ』と。 夜道が怖かったあたしは本当に感謝した。 一緒に散歩に行ったり・・・・2人きりで遊びに行く事も自然に増えた。 そんなある日の散歩途中。 立ち寄った公園で。 『俺、お前の事が好きだ。付き合って欲しい』 あたしにしたら、いきなりの告白だった。 気付いていなかったかと言うと、そうとも言い切れない。 少しだけど『もし告白されたら・・・?あたしはなんて答えるんだろう』と考えた事があったから。 薄々感じていたんだと思う。 で、言われた時に真っ先に思ったこと。 それは・・・・ 『言わないで欲しかった』 当時、あたしはフリー。 でも『困った』 それが正直な感想だ。 彼の事は全然キライじゃない。むしろ男の人の中では一番好き。 頼りにしてた。 一緒に居ると楽しい。 でも、異性として見られなかった。 『考えさせて』 と言うのが精一杯。 『俺は待つよ』と彼。 お兄ちゃんとしか彼を見られないあたし。 彼の求めてるあたしのポジションは恋人。 結局あたし達が付き合うことは無かった。 『好き』と言われて、あたしも彼を『好き』で。 でも2人の『好き』には大きな違いがあったんだなぁ。 話は変って・・・・ #
by syurixxx
| 2007-06-20 21:46
| レンアイ関係
月に一回会うかどうか。
半年に一回会うかどうか。 一年に一回会うかどうか。 でもそれぞれが大事な友達なわけです。 どの位会ってなかろうとも、会えば即盛り上がり、会ってなかった時間なんてピュン!と飛び去るのです。 で、盛り上がって落ち着いて、帰る時間。 駅まで、外まで・・・見送りに出てきます。 あたし、ここが一番苦手。 最も多いのが、例えば駅まで見送りに来てくれる場合。 道もわからないし、まだまだ話したいけど・・・ってテンションだし。 あたしは駅が見えた時点で『ありがと。もうわかるから』って言う。 でも皆結構『良いよ~駅まで送るよ』と言う。 で、駅に着いて、『楽しかった!またね』とお別れする。 あたしはスタスタと切符売り場へ。 けど彼らは別れたその場所でずっとあたしを見守ってる。 見えなくなるまで。 たまに見えなくなったら場所を移動してまで、あたしを見送ってくれてる。 別れてすぐに見えなくなる駅ならまぁ良い。 でも中には、“階段を数段下りて、切符買って(ジャラジャラ)、改札通って、ホームをスタスタ歩いて振り返って』まだ見送ってくれてる人が見える場合もある。 あたしは別れ際ってのがどうしても苦手。 バイバイってお互い言ったら名残惜しくてもバイバイしたい。 だっていつまでも見送ったり見送られたり・・・・寂しいじゃん。 こういう駅までの見送り方とか別れ際の態度って、 友人や自分が死ぬ時&見送る時に近いんじゃないかって。 同じ事をしそうな気がするんですが・・・どう? あたしは死んだ時友人(や、家族に)変に(感傷的に)見送ったり見送られたくないって思うから。 皆の意見が聞きたいです。 実生活での別れ際にあっさり行くか、ちょっと余韻があるか。 自分が死んだ時、『またな!』って送られたいか、『いっぱいありがとう』って思い出を綴られたいか。 独断と偏見が入ってるかもしれないけど、正直皆どうなのか聞きたいので、お願いします。 #
by syurixxx
| 2007-06-18 23:27
| ヒトリゴト
職場の人で妊娠8ヶ月目と言う人がいる。
今でこそお腹も目立つし、そのお腹をカバーするような動きをするから、 『妊婦さん』とすぐわかる。 が、つい1月半前には『彼女おめでた?それともただ太っただけ?』と物議を醸していた。 (彼女がおめでた発表するのはこのすぐ後) 彼女が『実は・・・』と妊娠を打ち明けてくれてくれてから、やはり相手は妊婦さんと言う事で、周囲も邪魔にならない程度に気を遣う。 落ちた物を拾おうとする彼女の前に、サッと素早く手を出す。 遠くにあるモノを取ろうとするだろうと察してその前に彼女に手渡す。準備しておく。 過度にならない様に、適度に・・・手助け? で、あたし達、妊娠経験無い組と、出産経験有る組。 やっぱ先輩達ってわかってるだけに、勉強になります。 『妊娠は病気じゃない』 とはよくいったもので、病気ではないから適度に運動しなくちゃいけない。 皆があれもやってあげる、これもやらなくて良いよ・・・としてしまうと太る。 動かないと太りすぎてしまって、妊娠中毒症などの病気も引き起こしてしまう。 そして妊娠経験の無いあたしなんかはそのボーダーラインがわかりにくい。 More #
by syurixxx
| 2007-06-08 23:56
| ヒトリゴト
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